2022GW、念願の島旅⑤ 〜口之島Day2〜

2022年

口之島の2日目、まだ訪れていないスポットを巡ります。

■5日目
日の出を見に、東側まで行こうかなとも思って目覚ましはかけましたが、窓を見るとどうも空模様は微妙でしたので、寝直しまして、7時前に起床。

起きたら、朝ごはんです!朝からボリューミー、ミートパスタと、たまごサンド(^^)これがまた美味しいのです。びわは口之島のものですね。

お腹いっぱいで食後のひと休みしましたら、9時頃に出発!

まずは、朝陽を見に来ようと思っていた東側の海岸へ。太陽が東にあるうちに来てみました。防波堤があるものの、中々よき。青空も嬉しいですね。

続いて、売店を少し覗いてみます。口之島の売店も午前中と夕方の限られた時間しか開店していません。中々の品揃えですが、残念ながらステッカーなどのお土産ものはありませんでしたので、飲み物だけ購入。

民宿にTシャツが売っていたので、それを買うことにしよう!

売店とは離れますが、コインランドリーも新しいものがありました。各島にコインランドリーがあるのもトカラの特徴ですね。乾きが悪かったり、潮も舞い、季節によっては雨続き故のことでしょう。

天気の良いうちに、昨日行かなかったフリイ岳に登ってみようと思います、いざっ!

登ると言っても、階段多めな遊歩道ですし、大したことないと思っていましたが…。

まずは、糞トラップ。実体はおりませんでしが、ここも牛さんがいる模様。確認して、避けながら進みます。

しばらく歩くと、どうも道が怪しくなってきました。女さん、同化。

更に奥へ進むと、この有様です。ボーボー!!

足下が見える限りは大丈夫だろうと、屈んだり、手でどかしながら何とか進むと、、、着いたー!

展望台は朽ちておらず、しっかりとしていて良かったです。

中々の展望!床の絵がまた良いじゃないですか。

屋久島と口永良部島も見えました。トカラ最北の島ですからね、宝島よりも近い。

それでは下ります。ボーボー区間は足を引っ掛けないように慎重に。無事にクリアしたら視界が開けて素晴らしい。

バイクに戻ったら、空からも見てみたりして。

そんなことをしていたら、そろそろお昼の時間。時間調整で少し西側見たら宿に戻ろう。

干潮時に見える岩ゴロゴロが面白い。

それではお待ちかねのランチタイム♪コロッケと親子丼!これまでの食事もですが、総じて美味しいんですよ!ありがたい(^^)

食べたらですね、チェックアウトをします。この日はフェリーこないんですけどね、宿の人も今晩どうするの?と、そんなお客さんいないよって感じでした。

いやぁ、2泊とも宿でももちろん良いのですが、キャンプもしたいじゃないですか。

天気悪くなったりしたらあっちの小屋とかで寝ても良いよと言ってくれて、なんて親切!

名残惜しい気持ちもありつつ(特に女さん)、宿を出発。走って1,2分の地にテントを張りましょう。

完成!良いロケーションです。キャンプ場ではないのですが、隣にはトイレがあり、出張所の方からの指定地です。

それでは再探索の前に、出張所へ。乗船券、バイクの手続きと、キャンプの手続きです。

ここで、悩みに悩む問題が。宿をチェックアウトする時、大将から聞いた話だと、行こうと思っていた島の温泉が島外の人にはまだ開放していないとか。

温泉はその島の目的の大部分であったので、行っても勿体無いなあと…。どの島も魅力あるのですが、色々と条件は大事。

じゃあ、お隣の中之島とも思いましたが、今の時期は特にアブがたくさん発生していると聞きましてやめまして。諏訪之瀬島は噴火してるし、小宝島は戻り過ぎて移動がもったいないし。。。で、出張所の方にキャンプと温泉について確認してもらい、問題なかったので、平島に決定!

こちらは、悩み中にやってきたワンコ号。

無事に手続きを済ませ、出発!島の南側を中心に巡ります。

まずは、ヘリポート。ヘリコプターな女さん現る。

南の方に進むと、ゲートが出現します。

宝島とは違い、ここは牧場ではありません。口之島には世界でも唯一な純血種黒毛和牛の野生牛が存在しているため、町の方に行かないようにゲートが設置されているのです。

ゲートの先は雰囲気が変わり、緑満載のジャングルちっくな景色に。

風洞という、パワースポットがあったり。女さん、パワー注入中。

野生牛の糞もたくさん、カッパちゃんが来る時のために除去しとくべきかと思いましたが、断念。

糞はあるけど、姿が見えない。会えないかなあ…と、思ったらガサガサ音がする!

またしても、トカラヤギ!

ヒゲ氏じゃん…!

更に進んで、目的地へ到着!瀬良馬(セランマ)温泉です。

立派な建物がありますが、ここを利用するには、出張所で鍵を借りてこないといけません。先ほどの手続き時に借りたので入ってみましょう。

中は住めるレベルに整っていて、驚き。お湯は溜まっていないので自分で溜める必要があります。

溜まったので、いざっ!これまた気持ち良い湯です。こんなところで温泉に入れるなんて、秘湯気分ですね。

入ったら出る時にお湯は抜いて、ブラシで掃除します。

また、露天風呂は別棟にあって、そちらも溜めてみたのですが、水勢が弱くぜんぜん溜まらず。足湯だけにしました。

ああ、気持ち良かった。時刻は17:30、溜める作業もあり、ついつい1時間ほど長居してしまいました。

ぐるっと走ってきていて、まだ野生牛さんに出会えていません…、山の方に行く道があったので行ってみます。中之島がよく見えて良い道(^^)

更に進むと、、、ガードレールが芸術的だったりして。またもゲートがあり、開けることは可能でしたが、どう見てもボーボーなので、ここで折り返します。

山の方を見て、牛さんを探すも見当たらない。

もう、西側のゲートまで目前、野生牛さんには会えないで終わるのかと思ったら、発見!

なんか素敵な廃材置き場みたいなところで群れをなしていました。あぁ、ありがとう。

刺激を与えないよう、バイクは押して入ってみました。我々もそこまで近づき過ぎないように注意。

いゃ、良かった良かった。素敵なところでお会いすることができて満足です。牛さんに興奮していたら、北西の空が明るくなってきているぞ。

ここからは駆け足で進みます。ゲートはちゃんと閉めて、ヨシッ!先ほどの場所からほんと少しの場所でした。

それでは、タモトユリ展望台へ。ここもゲートを開けて進むも、最後は階段。バイクとは撮影できないようなところでした。

しかし、景色は南北どちらを見ても壮観です。

ただ、日の入りの角度の海が山で見えないので、そさくさと撤退!

また、展望台の先には口之島の固有種、タモトユリの自生地があるのですが、進入禁止になっていました。今は咲く時期ではないので、花は見れませんが、少し残念。

タモトユリ展望台は後にして、海が見えるところへ移動します。

走りながら見る色の移り行く空が美しい、日の入りには間に合うかな?

まずは港で太陽が見えるうちに保険で撮影を。

もう少し走り、本命の地点へ。前日に首を傾げたところですが、大違いな景色です。間に合った!

写真じゃわかりづらいですが、うっすらだるま太陽になってました(^^)

女さんも、撮る!

テントに戻り、引き続き美しい空を堪能。とても良い時間でした。

暗くなってきたので夜ごはんの準備でもと思ったのですが、大事なことを忘れていました。鍵!セランマ温泉の鍵を返しに行かなくては。

準備は女さんに任せて、1人で出張所まで返しに行くことにしました。

夜の島の中心です。とても雰囲気が良い。左に見える石のところは、河(こう)と言って、湧水が貯まるところで綺麗な水でした。島の人の憩いの場にもなっているようです。

ついでに、自動販売機で飲み物を買ってから戻りました。

テントに戻ると、女さんは準備を進めててくれたので、早速頂きましょう!

島にパン屋さんなんぞ無いのにパンがあるのはですね、「民宿 なかむら」の女将さんが朝のたまごサンドがまだあるからと、帰りに持たせてくれたのです。保冷剤まで付けてくださり、とてもありがたい!

たまごはもちろん、パンも美味しくてどうしているのか聞いたところ、ホームベーカリーで焼いているとのことでした。

嬉しいごはんで満腹満足となりましたので、後は寝るだけです。明日はまた早いので、そそくさと就寝。

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